5. 形容詞


形容詞は,名詞を後置修飾する。

例:te fale lasi 「大きな(lasi)家(fale)」

  se vaka lelei 「良い(lelei)舟(vaka)」


5-1. 比較級

比較級は,atu, ake, aka といった語を形容詞の後に続ける。

例:E lelei atu te mea nei i te mea tena. 「この物はあの物よりも良い。」

  E loa aka(ake) te lakau nei. 「この棒はより長い。」


5-2. 最上級

最上級は,同様に sili, tomua, ki という語を続ける。

例:Te tagata tomua i te lasi. 「実際にとても大きな男。」

  A ia e supa ki. 「彼は最も莫迦げている。」


最上級をさらに強めたような構文として,sei 〜 pela というものがある。

例:Sei se tamafine gali pela. 「彼女は何より最も美しい娘だ。」


5-3. 形容詞の名詞化

形容詞は,そのまま抽象的な性質を表す名詞として使われることもある。

例:vave 「速い」 ⇒ te vave 「速さ」




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