6. 分詞


分詞は文を名詞や動詞に修飾するはたらきをもつ。

6-1. 作り方

分詞はコト名詞から派生する。

6-1-1. コト分詞

コト分詞は,コト名詞に a を接尾することで作られる。
例: lopitea þo LEIKIAVÍK 「レイキャビクで」

6-1-2. モノ分詞

モノ分詞は,モノ名詞に a を接尾することで作られる。
例: désia 「呼ばれている」

6-2. 用法

動詞よりも後に置いて,動詞を修飾する。コト名詞では「〜しながら」,モノ名詞では「〜でありながら」「〜されながら」というように解釈する。
例: ó-zakele so lopitea þo dilosi mud:
  「私はあなたを私の家で攻撃したことがある。」

また,名詞句よりも後に置いて,名詞を修飾する。コト名詞では「〜している」,モノ名詞では「〜である」「〜されている」というように解釈する。
例: ó-debone ha mo nóci zøbøhia:
  「彼は蹴られている老人をまじまじと見ていた。」




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